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さっそくの反応ありがとうございます！
「“区民が議場に立っている”と感じた」と電話
議会が終わり、放心状態のところに傍聴してくれた区民の方からさっそく電話をいただきました。
「感動した。区民がそのまま議員となって議会で発言していると感じた」と涙ぐみながら言ってくれました。私が質問したのは、�ー�治体コールセンターについて（「議会活動」『質問原稿大詰め！』9/12） �△佞譴△い硫箸�民営化されて商店街に悪影響があった問題 �Ｏ太瑤硫仍�(「議会活動」7/21と8/3付)について区の対応を の３点です。
地域の実態を調査、
区民の怒りを自分に宿して追及
自治体コールセンターは内部告発で確かに目を引きましたが、�↓�の質問は区民の切実な要求を伝えるものでやはり会派を超えてみなさん静かに聞いていただけました（いつもは私語や野次がうるさいんです）。
ふれあいの家が完全民営化されて以降、地域の商店から食材の仕入れをしなくなり、他区の業者を使うようになる。安全な良い食材を供給してきた商店を切り捨て、ちょっと安いぐらいで加工食品を使うこともある大手の業者に注文する。完全民営化で区が補助金を削減したためです。
地域の苦しみや怒りを私のなかに宿して質問してきました。地域を歩いて調査した内容をつぶさに報告すると議場は静かにじっくりと聞いてくれました。私の議員活動のスタイルが一つ固まった気がします。会派を超えて共感を得るような、区民の実態をリアルに区政に届ける質問。これです。
これからもがんばります！ みなさんのご指導、ご要望をどうぞお寄せください。
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