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日本共産党杉並後援会主催
『秋の文化の集い』が行われました。
11月6日(日)、今年で4回目となる『秋の文化の集い』が行われ、私も参加してきました。
日本共産党の各後援会が腕を競い合って出し物を繰り出します! 歌あり、寸劇あり、踊りあり、演奏ありの5時間に及ぶステージです。
私も青年後援会とともに寸劇で参加。シール投票でアンケートした阿佐ヶ谷や高円寺の青年の実態を劇にして観客に伝えました。
また、吉田信夫都議、沢田俊史衆議員候補と区議団で行うジェスチャーゲームにも参加。普段見せることのない、議員たちのひょうきんな動きに笑いが漏れていました。
こう見えても真打の立川談之介師匠です。日本フィルハーモニーのチェリスト 奈切敏郎さんや劇団わらび座の創設者 横山茂さんとともにゲスト出演していただきました。やっぱり本物の技も観とかないといけませんからね。
師匠には『時世めった切り』という題目で政治ネタの落語をやっていただき、笑いが止まりませんでした。わたしも聞いていて「ああ、こういえばこの問題は面白いなあ」と思うことがたくさんありました。もちろん落語と演説は違いますがとても参考になっちゃいうんです。
ちなみにこれはサービスでやってくれた「立川談之介の名人芸」早変わりの一場面です。
天沼後援会の独唱です。日本の童謡からオペラまで素人とは思えない美しい声でした。
地域で芸達者の方はどうぞ名乗り出てください!
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