憲法の魂と医療実践
〜伊藤真氏&平山陽子医師対談〜

2006年10月26日駒場524教室にて
62人の参加♪
「憲法」と「医療」のコラボレーションに挑んだシンポジウム第一弾!
シンポジストには2人の東大OBを招きました。「憲法の魂」を語ったのは、伊藤塾・塾長の伊藤真氏。「医療の実態」を伝えたのは平山陽子医師。特に伊藤氏から私たちへの「真のエリートとは、与えられた仕事を完璧にこなし、ビジョンがあり、そして、人のため、社会のために生きることが出来ること。自分の能力を活かすことは責任でもある。学問は平和のためにあるのです。不安定な社会だからこそ、変わらない価値観を自分で見つけてほしい」との力強いメッセージは響きました。
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