日本の医療の光と影part1◇シンポジウム◇
〜いま医療政策と医療現場をつなぐ〜

2007年6月13日駒場524教室にて
64人の参加♪
毎日新聞が連載した「医療クライシス」に触発され、日本の医療政策と医療現場の乖離を探るシンポジウムとなりました。
シンポジストには、医療政策・医療経済のプロフェッショナル寺尾正之氏(全国保険医団体連合会・事務局次長)と政府の医療費抑制政策に抗い続ける民医連会長・肥田泰氏(医師・東大医学部卒)を招きました
現在、みんいけんスタッフが総力あげてシンポジウム報告集を作成中!報告集希望の方は以下のメールアドレスより、「報告集希望」と発信してください。
min-iken@hotmail.co.jp

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