日本の医療の光と影ver2◇実践篇◇
高齢者生活実態調査ボランティア

新聞各紙が注目し、報道ステーションでは古館伊知郎氏もこの問題を発言した「高齢者生活実態調査」の追加調査に協力します!
高齢者生活実態調査とは、民医連が、65歳以上の高齢者(都内約2000人)に聞き取り調査をおこなったもの。一人暮らしの高齢者は30.1%、「相談相手がいない」は4人に1人、「近所付き合いがない」は8.1%、「あいさつする程度の人がいる」28.8%などの深刻な実態が浮き彫りに。調査して民医連は「孤独死のおそれがある」ことを強調している。(07年7月4日東京新聞・同毎日新聞記事より)
みんいけんは、この調査に加えて、6月からの住民税の増税が高齢者の生活にどのような影響を与えているのかを、この夏民医連の協力のもとおこないます。
このボランティアは医療関係スタッフも同行するものなので、未経験者はもちろん医療系学生ではなくても参加できます。申し込みは以下のメールアドレスより、「ボランティア申し込み」と発信してください。
min-iken@hotmail.co.jp

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