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塩川衆議院議員、大門参議院議員とともに政府に対し予算要望書を提出しました
厚生労働省に生活保護の夏季加算などを要求する中庭議員（左から２人目）
日本共産党茨城県委員会は塩川鉄也衆議院議員、大門みきし参議院議員とともに、政府に対する要望書を提出しました。これは大内久美子県議や県内の日本共産党の市町村議員が参加し、日本共産党水戸市議団からは田中まさき議員と中庭次男議員が参加しました。中庭議員は国土交通省に対し、被災住宅の修繕費補助に国の「社会資本整備総合交付金」が使えるようにと要望しました。また厚生労働省には生活保護の夏季加算の実施、熱中症対策として生活保護世帯の希望者にエアコンの設置支給、老齢加算の復活、車の保有認めることなどを要望しました。
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