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アベノミクスでは雇用も暮らしもズタズタに
7月16日、つくば市で市田忠義書記局長が街頭演説を行いました。900人を超える聴衆が集まりました。市田書記局長はアベノミミクスの3本の矢で雇用も暮らしも社会保障もズタズタになると強調し、国民の所得ふやすため、大企業がため込んでいる260兆円の内部留保金の1パーセントを活用すれば、8割の大企業で月1万円の賃上げができ、デフレ不況を克服できると主張しました。水戸市の共産党支部もバスで演説会に参加しました。
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